rococoro

rocoのこころのうちのお話。

まだ渋谷へ行かされている34歳主人

こちらも緊急事態宣言が出されている中、現時点でも東京へ行かされています。

 

同じ家に住んでいるのに、かれこれ、3週間顔を見ていない。

 

1週間毎日日を跨いで帰ってくるか、帰ってこられずに会社で寝起きをしてきます。

 

この生活は、コロナの前からだった。

 

だからといって、同じ勤務形態でいいわけではない。

 

昇進したことによって、普段の残業代がつかなくなっている。

 

あきらかな過労。

 

私は文句が言いたいのではない。野党の醜態だけで十分だ。

 

 

アベノマスクを笑うなら、もっと早い事、出来る国民が営利目的では無く

マスクを作って配ればいい。

 

その指揮をとれるのが市議でもあるのではないか?自治会でだっていい。

 

皆んなが早くマスク作製に着手していれば、アベノマスクは配られなかったんじゃないか?

 

だから、けなさないで欲しい。

 

私はマスクが届いたら、ホームレスの方に回すよ。

 

検査を拒否した人間、ライブを開いてしまう、行ってしまう人間

 

始業式に出させてしまう親。

 

現実味はダイヤモンドプリンセス号の時からあったのに、今更現実味が?

 

一重に、感覚麻痺が原因な気がする。

 

1匹出たら100匹だというゴキブリ。そろそろ出そうかなってときは

早目に手を打つのにーーー

 

 

最近、地球が泣いているのではって考えがふと浮かんできた。

 

二酸化窒素抑えようよ、無駄な通勤やめよう